TEMPLE FUNERAL
本堂で勤める、葬儀という仏事。
ご本尊・阿弥陀如来の前で、亡き方をご縁として仏法を聞く時間を大切にします。寺院葬がご家族の希望や事情に合うか、設備や費用も含めて一緒に確認します。

大切な方との別れを、ただ式を終える時間にしないために
葬儀は、短時間で多くのことを決めなければなりません。けれども、効率だけで終える時間にはしたくありません。亡き人をご縁として、今を生きる私たちが仏法を聞く大切な場でもあります。
先代の住職は、よく「葬式や墓は、生きている人のためのもんだ」と話していました。
寺院葬も、いいものです
淨泉寺では、本堂でお勤めする寺院葬を、ぜひ一度考えていただきたいと思っています。長く仏法が聞かれてきた本堂で、ご本尊の前に座り、亡き方をご縁としてお勤めする葬儀です。
すべての方に寺院葬が適しているとは限りません。ご家族の事情や必要な設備、参列人数、火葬場への移動などを伺い、ほかの会場が適している場合には、その方法も一緒に考えます。
寺院葬の良いところ
- 本堂そのものがお荘厳されており、大きな祭壇を新たにつくる必要がない
- 葬儀のためだけの会場ではなく、日頃から仏法が聞かれてきた場所でお勤めできる
- 寺院とご家族が直接相談しながら進められる
- 葬儀式だけでなく、法話の時間を大切にできる
寺院葬の不便なところ
- 本堂には段差・階段がある
- 葬祭ホールと比べて設備に制約がある
- 火葬場への移動が必要になる
- 大人数の場合は設営や動線の調整が必要
- 寺の法務予定と調整が必要
通夜と葬儀
淨泉寺では、通夜と葬儀にはそれぞれ意味があると考えており、二日間のお勤めを基本としています。一日葬を標準とはしていません。ただし、ご家族の健康状態、遠方からの移動、日程、費用など事情はさまざまです。まずお話を伺います。
葬儀の時間
目安として、葬儀式約40分、法話約20分を大切にしています。実際の進行は火葬時刻や会場に合わせて調整します。
費用について
寺院葬では、本堂を使用するための一般的な式場使用料や大型祭壇費が不要になる一方、葬儀社による搬送・棺・人員・車両・返礼品などの費用は別途必要です。お布施についても、分からないままにせずご相談ください。
ご相談の進め方
ご相談から、ご来寺まで。
まずご事情を伺い、必要なことと、これからの進め方を一緒に整理します。
まず、ご連絡ください
お急ぎのときはお電話で。事前のご相談はお問い合わせフォームもご利用いただけます。
ご事情・日時を確認します
希望する内容や日時を伺い、寺院からのご案内をもとに調整します。
お話を伺いながら考えます
分からないことや気がかりなことをお聞かせください。利用条件や費用も、その場で確認します。
フォームの送信だけでは、法要・見学の日時は確定しません。寺院と調整してからお越しください。