TEMPLE FUNERAL
淨泉寺の寺院葬
大切な方を、仏さまの前で静かにお見送りする。淨泉寺では、本堂を葬儀の場として用いる「寺院葬」についてご相談いただけます。
寺院葬は、葬儀社の商品名ではなく、淨泉寺の本堂で、真宗大谷派の葬送儀礼を大切にお勤めする葬儀です。参列人数やご家族の事情を伺いながら、必要な実務は葬儀社とも役割を確認して進めます。
本堂でのお見送り
阿弥陀如来のご本尊の前で、通夜・葬儀をお勤めします。
真宗大谷派の儀礼
形式だけを整えるのではなく、亡き方をご縁として仏法を聞く時間を大切にします。
法話の時間
葬儀式はおおむね40分、続いて20分ほどの法話を目安にしています。
まず、日時を決める前にお電話ください
ご逝去・急な葬儀のご連絡は 0283-24-1355 へ。
葬儀社だけで日時・会場・形式を確定する前に、淨泉寺へご連絡ください。住職と葬儀社の予定を合わせて日程を調整します。
寺院葬のメリット・デメリット
寺院葬には、寺院だからこその良さがあります。一方で、葬儀専用ホールとは設備や使い勝手が異なります。どちらが優れているということではなく、ご家族が何を大切にしたいかで向き・不向きがあります。
寺院葬のメリット
- 本堂そのものが仏事の場なので、過度な演出をせず、落ち着いた雰囲気の中でお見送りできます。
- 会場費や祭壇料が不要です。その分、生花などに回すこともできます。
- ご本尊・阿弥陀如来の前で葬儀を勤めるという、真宗大谷派の葬儀本来の意味が分かりやすくなります。
- 住職と直接相談しながら、葬儀式だけでなく法話の時間も大切にできるのが特徴です。
- 「葬儀社の商品を選ぶ」ことから入るのではなく、どのようにお見送りしたいかを先に考えられます。
- 家族葬や少人数の葬儀では、必要以上に大きな会場を使わず、静かに送りたいという希望に合うことがあります。
- 伝統的なスタイルでの葬送となるため、参列者の手を借りて行うことがあります。特に出棺は皆さんで協力して行う必要があります。
寺院葬のデメリット・確認したい点
- 必ず費用が安くなるとは限りません。 搬送、安置、棺、火葬手配、設営など、葬儀社に依頼する実務費用は別に必要です。
- 本堂は葬儀専用ホールではないため、控室・待合・宿泊などの設備や使い勝手は専用会館と異なります。
- 本堂や門徒会館は、伝統的な作りのためバリアフリーではありません。段差や階段がありますので、足の良くない方には向きません。
- 参列人数や祭壇・設営規模によっては、葬祭ホールなど別会場の方が適している場合があります。
- 寺院の法要・行事と重なる場合があるため、希望日時どおりに本堂を使えないことがあります。
- 火葬場は別の場所になるため、葬儀後の移動や車両手配が必要です。
「寺院葬が一番よい」と決めているわけではありません。
ご家族の人数、参列者の年齢、移動のしやすさ、設備の希望、費用などを伺い、寺院葬より葬祭ホールの方が合っている場合は、そのようにお伝えします。まずは「どんな送り方をしたいか」を一緒に整理しましょう。
寺院葬のご相談の流れ
淨泉寺へ電話
ご逝去の状況・ご希望を伺う
葬儀社との役割を確認
日時・会場・式の流れを決定
通夜・葬儀をお勤め
葬儀社がまだ決まっていない段階でもご相談いただけます。すでに依頼する葬儀社が決まっている場合は、その旨をお知らせください。特定の地元葬儀社を前面に出すプランではなく、淨泉寺で葬儀をお勤めすることを中心に考えます。
家族葬・少人数の葬儀もご相談ください
参列者が少ないから寺院葬に向かない、ということはありません。家族だけで静かに送りたい場合も含め、人数やご事情に合わせてご相談ください。
費用について
葬儀に必要な費用は、参列人数、葬儀社が担当する設営・搬送・火葬手配などの内容によって変わります。そのため、このページでは一律の総額を表示せず、寺院でのお勤めと、葬儀社側の実務費用を分けて確認できるようにご案内します。
生前・事前のご相談も承ります。「まだ必要ではないが、一度聞いておきたい」という段階でも構いません。