LIFE MILESTONES
人生の節目を、仏さまの前で受け取る。
お寺は、亡くなったときだけ訪れる場所ではありません。生まれたこと、育ったこと、誰かと出遇ったこと、そして別れていくこと。淨泉寺では、人生の節目を仏さまの前で受け取り、あらためて自分の歩みを見つめるご縁を大切にしています。
初参り — 生まれてきてくれて、ありがとう。
新しいいのちが生まれたことをよろこぶと同時に、「私を親にしてくれて、ありがとう」と、親になった自分自身の歩みも受け取ります。
七五三 — ここまで育ってくれて、ありがとう。
淨泉寺の古い過去帳には、幼くして亡くなった子どもたちが数多く記されています。七歳まで大きくなったということ。その喜びと、親の願いをあらためて受け取るお参りです。
仏前結婚式 — 出遇えたご縁を、仏前に奉告する。
二人が出遇い、ともに歩むことになったご縁を仏前に奉告します。新しい生活の始まりを、感謝とともに受け取る結婚式です。
葬儀 — 別れを通して、生を問われる。
亡き方との別れは、悲しみだけでなく、言えなかったことや、してもらったこと、今ここに生きている自分自身のことをあらためて考えるご縁にもなります。
生まれることも、育つことも、出遇うことも、別れることも。
どれも、当たり前のようでいて当たり前ではありません。淨泉寺が、うれしいときにも、悲しいときにも、少し立ち止まって手を合わせられる場所でありたいと思っています。
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