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淨泉寺の法話とことば
子どものこと。亡き人のこと。分からないこと。暮らしのなかから、ともに仏法を聞いていきます。
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彼岸は、亡き人を思う季節であると同時に、煩悩のこちら岸にいる私が、向こう岸を聞く時間です。
人を論破するほど正しさを握るのではなく、煩悩を抱えた自分自身へ教えを向ける姿勢を考えます。
好きになれない人がいてもよい。仲良くできるかどうかと、人を大切にできるかどうかは別の問題です。
数珠をつなぐ一本の糸から、私を離さない御仏の願いを聞く。
人を映して裁くのではなく、自分自身の姿を映し出す教えとして仏法を聞く。「私はどうだろう」と我が身へ返る法話。
自分の物差しを絶対にせず、なお善いことを求めて生きることを考える。