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淨泉寺の法話とことば
子どものこと。亡き人のこと。分からないこと。暮らしのなかから、ともに仏法を聞いていきます。
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聞いても忘れる。分からない。だから、また聞く。ザルを水に浸すという比喩から、仏法を聞き続けることを考える。
法話を忘れてしまう自分を責めなくてよい。忘れるからこそ、同じ教えに何度も遇う意味があります。
仏法を聞いてもすぐ忘れる。それでも、ザルを水に浸すように、教えの中へ何度も身を置くことに意味があります。
知らないと分かっているときより、分かったつもりのときのほうが、私たちは人の声も仏法の言葉も聞けなくなります。
大学時代、先生から繰り返し問われた「君は、なぜ死ぬのか」。死を考えることから、生を聞き直した経験。